キャンプ用品・道具

人数に合わせたキャンプスタイルを!テント設営&3種の寝具特集!

ファミキャンなら1LDKテントに

一般的にはテントは寝室、タープがリビングの役割をそれぞれ持っています。しかしツールームテントは、寝室とリビングスペースが一体となっている1LDKのテントです。テントとタープをそれぞれ持参する場合よりも、荷物を減らせて設営もこれだけで済みます。ファミリーキャンプやグループキャンプの場合、1LDKのスペースを確保できるツールームテントがおすすめ。

クロスポール構造は設営しやすい

クロスボール構造は、二本のポールを一点で交差させてテント本体に挿入し、弾力で立ち上げるシンプルな構造です。ツールームテントの場合でも、この構造のものは設営しやすいのでおすすめです。また、クロスポール構造のテントは軽量で、コンパクトに収納できるため持ち運びしやすいのもメリット。

テントの立て方

ここでは、ツールームテントの具体的な立て方を順に紹介します。紹介するツールームテントは、クロスポール構造のものです。

1 本体を広げてポールを通す

整地したサイトにテントを広げて、交差させたポールをテント本体の四隅から挿入します。色の区別がされているテントはポールの挿入部分が一目でわかるので、迷うことなくポールを通しやすいです。

2 弾力を生かして立ち上げる

ポールの弾力を活かして一気に立ち上げます。一人でも可能ですが、設営時二人以上で作業するとより簡単にできます。

3 ペグを打って固定

ロープをつないでしっかりと張り、ペグ打ちをしてテントを固定します。ペグを打つ場所を変えることができるように、始めは仮止めにしておいてあとでしっかりと打ち込みましょう。

4 インナールームを吊る

ツールームテントは基本的に床となる部分はありません。その為寝室の場所となるテントの奥の部分に、インナールームを新たに吊り下げます。テントの前後を間違えないように気を付けて作業しましょう。

トンネル型は機能性も見た目もいい

カマボコ型、イモムシ型とも呼ばれるトンネル型のテントは、最近キャンパーの注目を集めています。デザインが斬新なトンネル型テントですが、見た目だけではなく機能性もバツグン。

大型なのに設営がしやすい

細長い形状のトンネル型テントは一見、設営が難しそうにも見えます。しかし実は、ドームテントよりもポールの数が少なく、慣れれば設営も簡単にできます。天井も高いので圧迫感や閉塞感を感じることもなく、快適に過ごせます。

テントの種類はさまざま

上記で紹介したテント以外にも種類があります。テントの種類は立てやすさに重点を置いたものや、見た目が特徴的なものなどさまざま。ここではその他の種類のテントを紹介します。

ドームテントはビギナー向け

ドームテントはテントの基本といえるものです。設営も非常に簡単で、伸ばして置いたポールを交差させて挿入、その後ポールの弾力に任せて一気に組み立てるだけなので誰でもできます。一般的なテントはポールの数が多く、慣れない方には設営に時間がかかります。しかし、ドームテントはポールが二本とシンプルなので、ビギナー向けです。また、低価格のものが多く、手が出しやすいのもビギナーにおすすめの点です。

とんがり型のテントで遊牧民気分

ワンポールテントのとんがり型テントは、見た目が良く、キャンプの気分を盛り上げてくれます。大型のテントならば、大人数でのパーティーやイベントルームとして使用できます。ペグ打ちを前提としたテントですので、ペグを打ち込みやすいサイトを探しておきましょう。また、ワンポールテントは高価なものが多いですが、最近は二万円台と比較的手が届きやすい価格のものも販売されているので、気になる方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

三種の寝具で快眠を

快眠できるかどうかは、キャンプ全体の満足度に大きく関わります。ですので寝室はこだわって設営するようにしましょう。また、寝具も自分に合ったものを揃えて、快眠できるようにしましょう。

シュラフの種類

布団の役割を持つシュラフには、主に三種類のタイプがあります。中でもビギナーには封筒型のシュラフがおすすめ。

ビギナー向けの封筒型

封筒型のシュラフは出先での車中泊など、キャンプ以外でも使える万能型です。ゆったりとした寝心地で体への締め付け感がなく、リラックスして眠れるので最初の泊りキャンプの際にはおすすめ。

冬におすすめのマミー型

マミー型は体全体を包み込むミイラのような形で、保温性に優れています。しかし、寝返りが打ちにくく、体の自由度は他のシュラフと比べて低いです。寒くなる秋から冬にかけてのキャンプにおすすめのタイプです。

封筒型とマミー型の合体タイプ

封筒型とマミー型のいいところを取った合体タイプ。普段使用している布団のような使い心地で保温性もしっかりとしています。いつものように眠ることができるので、誰でも抵抗なく使うことができます。

マットの種類

地面の凹凸をカバーして冷気からも体を守るマットは、快眠するには欠かせないアイテムです。敷き布団の役割を担うマットは体を直に乗せるため、シュラフ以上に寝心地を大きく左右させます。

断熱力が抜群の発砲式マット

軽量で断熱性が抜群の発砲式マットは、折りたためるので手軽に使うことができます。また、耐久性と快適性もありますが収納は少しかさばります。エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂などの新素材のマットは高価ですが、使い勝手がとても良いのでおすすめです。

ウレタンでふかふかのインフレーター式

バルブを開けるだけで自然と空気を取り込み、手間なく膨らんでくれるインフレーターマット。発砲式マットよりもふんわりとやわらかく、しっかりとした寝心地を得られる快適マットです。また、クッション性が高いのに関わらず、薄型で軽量。収納性も良く持ち運びもしやすいです。

コットの種類

コットは折りたたみ式のアウトドア用の簡易ベッドです。マットと比べてやや重さはありますが、脚があるので地面の整地をすることがなく、すぐに設営できます。また、地面からの冷気も気にせず快適に眠ることができます。

安定感のあるローコット

ローコットは重心が低く安定感があり、シートも体になじみやすいのでリラックスして眠ることができます。組み立てに時間がかかるものが多いのが難点。超軽量のアルミボールを採用した持ち運びがしやすい軽量型のローコットもあります。

ベッドのような感覚のハイコット

ハイコットは地面からの高さが30~40㎝程度あるので、寝具以外にもベンチとして使用することができます。組み立てはワンタッチ式で楽に設営できるものや、しっかりと組み立てるものなどさまざま。シートの張り具合と組み立て方法をしっかり見て選びましょう。

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