キャンプ用品・道具

宿泊しないデイキャンプに必要な道具とは?

タープで快適な空間を作る

キャンプといえばテントを張って宿泊するイメージがありませんか?しかし最初から泊りのキャンプに挑戦すると、必要なキャンプ用品が多くなり結果荷物や設営に手間がかかる為、キャンプ初心者の方にはハードルが高いかもしれません。そこでおすすめしたいのが宿泊しないキャンプ、デイキャンプです。手軽に楽しめるデイキャンプは、宿泊しないためテントやシュラフといった寝具用品が必要なく、その分荷物を少なくキャンプを楽しむことが可能です。荷物を少ないかわりに、キャンプ場へ持ち込む荷物はしっかり良いものを選びたいところ。

今回はデイキャンプに必要な基本アイテムと、キャンプ時のメインイベントとなるバーベキューをスマートに行える便利アイテムをご紹介します。

基本アイテム

まずは、デイキャンプ時に必要となるキャンプ用品をご紹介します。とは言っても基本的なアイテムは主に五つのみ。寝具用品が要らないので、これだけでキャンプが楽しめます。

タープ

日差しや突然の雨の時に屋根の役割を果たすタープは、デイキャンプ時にも必須のキャンプ用品です。設営時には、まず初めにこのタープを設営して他のキャンプ用品も一時的にタープの下に収納しましょう。なお、タープの種類としてヘキサタープ、スクエアタープ、スクリーンタープの三種類があります。夏場のキャンプなら、ネットが備えられているスクリーンタープが虫よけにもなるのでおすすめです。

テーブル

食事をする際に必要となるテーブル。ハイスタイルとロースタイルの二種類がありますが、キャンプのイメージに合わせて選びましょう。また、テーブルの大きさは、キャンプの人数よりも少し大きめのサイズにした方がゆとりが出るのでおすすめです。

チェア

チェアは軽量ながら100㎏近い体重に耐えるものから、頑丈なチェアまで様々な種類があります。必ずテーブルとの相性を考えて選びましょう。特にハイスタイル、ロースタイルの選択はテーブルとの高さの相性が深く関わるので、テーブルと合わせたスタイルにするのが無難です。

バーベキューグリル

デイキャンプは日帰りなので、ダッチオーブンで調理に数時間を要する煮込み料理などはあまり向かないです。かわりに焼くだけで手早く簡単に調理ができるバーベキューグリルがおすすめ。バーベキューグリルもハイスタイル、ロースタイルがあるので好みに合わせて選びましょう。テーブルと同様、バーベキューグリルのサイズも人数に合わせて選びます。

クーラーボックス

たとえ日帰りでも食材の鮮度を保つクーラーボックスは欠かせない重要アイテムです。特に傷みやすい肉や魚類はあらかじめ冷凍してから、クーラーボックスに入れると、さらに安全に食材の鮮度を保つことが可能です。人数分の食材、ドリンクを入れるものとなるので、サイズはキャンプへ行く人数より少し大きめがおすすめです。

バーベキューをスマートに行うアイテム

ここではバーベキューをより楽しく、快適に過ごすことができるアイテムを紹介します。

木製の食器

使い捨ての紙皿でも大丈夫ですが、軽く風で飛びやすいです。そこでおすすめは木製の食器です。木製は紙よりも丈夫で質量もある為、風にも強いです。また、木製という事もあってキャンプの雰囲気を盛り上げてくれます。

ウォータージャグ

水場で汲んだ水をサイトで保管するためのもの。アウトドアでの貴重な水がめとなるため、ウォータージャグがないと水を使うたびに水場とサイトを何度も往復することになり、その分手間がかかります。

バーベキュー時の熱源となる炭。有名な備長炭は高価で、扱いが難しい為ナラ炭か成形炭が良いです。特にあまり慣れていない方は、成形炭が手軽でおすすめです。

ナラ炭

原木として広葉樹のミズナラ、コナラ材を使用したナラ炭。煙が少なく、火持ちが良いことが特徴。比較的着火がしやすい炭です。

成形炭

成形炭とは、原料のオガクズやヤシガラ等を加圧整形してから炭化させ、その炭を粉砕した後に粘着剤を混ぜて成形したものです。この成形炭は、着火が簡単で炭の品質が安定している為、初心者の方でも火力の調節がしやすいことが特徴です。火の粉が飛び散ることもないため、安全に火をおこすことが可能です。

カトラリー

キャンプ用の箸やスプーン、フォークは細かいので一つにまとめることができるケースを持っておくと無くすことがなく、便利です。また、カトラリー用品は機能性と軽量さを重視し、なるべく軽くすることを心がけましょう。

着火剤

炭や薪などの燃焼を助け、確実に着火させる着火剤。個体、ジェル状の液体のタイプがありますが、ジェルタイプは着火後の継ぎ足しはとても危険ですので絶対にやめましょう。

ナイフ

食材を切る時にはもちろん、それ以外の簡単な作業時にも何かと使えるナイフは、一本常備しておくととても便利です。刃物なので、折り畳み式やさや付きのナイフが持ち運ぶ際にも安全でおすすめです。

まな板

食材を安全に刻むには、やはりきちんとしたまな板が必要です。まな板を選ぶ際のポイントはサイズと持ち運びやすさです。サイズはあまり大きなサイズだと逆に食材を切りにくくなり、ケガをする危険性もある為、テーブルの大きさに合ったまな板を用意するようにしましょう。持ち運びやすさについては、キャンプ用まな板の中にも薄く軽量なまな板、くるくると巻いてたたむことができるまな板などがあります。

トング

バーベキューの火の始末、食材をつかむなどの用途があります。肉などの食材は直接箸でつかんで焼くよりも、専用のトングでつかんで焼くようにしましょう。また衛生面から、食材用と炭火用の二つは最低でも常備しましょう。

調味料ケース

塩や胡椒など、調理時必要な調味料を一つにまとめる調味料ケースはあるととても便利で重宝します。何種類も調味料をキャンプに持ち込む場合、まとめていないとばらばらになったり、いつの間にか一個無くなっている場合も起こりますが、専用のケースにひとまとめにすると、すべての調味料がそろっている為探す手間や時間が省けます。

虫よけ

夏場でのキャンプには欠かせない虫よけ用品。虫よけスプレーや虫よけろうそくなど、様々な種類があるので自分に合ったものを選び、忘れずに持参しましょう。

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