キャンプ用品・道具

お泊りキャンプの時に必要なキッチン用品は?その他アイテムも紹介!

バーナーは人数や調理内容で選ぶ

お泊りキャンプの際に、バーナーはあるととても便利です。調理用のものなので焚き火よりも火力が高く、簡単なおつまみや料理を手軽に作ることができます。バーナーもキャンプスタイルによっておすすめのものが異なるので、キャンプの参加人数や料理をどのくらい作る予定かを考慮して選びましょう。

少人数ならワンバーナー

ワンバーナーは何といっても軽量で持ち運びがしやすいです。ワンバーナーとはいえ火力が強い製品も多く、中には付属のゴトクが折りたためるものもあります。携帯性と収納性に優れているので少人数のキャンプや、調理にあまり重点を置かないスタイルのキャンプにおすすめ。

大人数やレシピが多ければツーバーナー

ファミリーキャンプや三人以上のキャンプで、しっかりとボリュームのある食事をしたい方向けのツーバーナー。二口コンロなので同時に二つの料理が作れて、普段のキッチンを使う感覚で料理ができます。形状はコンロのような長方形型で、中にはふた付きのツーバーナーもあります。ふた付きのものはコンパクトに収納ができて、風除けとしても使えます。

便利なキッチンアイテム

小さな子ども連れやキャンプ場での調理に慣れていない人が多いキャンプの場合、便利なキッチンアイテムがあると手間取らず作業がスムーズに行えます。キッチンアイテムというと調理器具ばかりのイメージがありますが、食器の片づけをサポートするものや調理器具を整頓しておくことができるスタンドなどもあります。調理作業をしている場面をイメージして、何が必要になってくるか一度考えてみましょう。

シンクは何役もこなせるものがベスト

シンクは使用済みの食器類を、最終日の朝洗い場に持っていく際一度にたくさん持ち運びすることができるキッチンアイテムです。それ以外にも、水を張っておいて野菜を洗ったり、氷水を張って食材を冷やすことも可能です。さらに直火OKのものやふたが木製の場合、一度に大量のお湯を作れたりまな板にもなるので、使える場面がより増えます。

調理をスムーズにこなせるキッチンテーブル

キッチンテーブルは、大型で多くの調理器具が必要な大人数でのキャンプにおすすめです。ツーバーナーやウォータージャグなどスペースを取るものは、専用の台と作業スペースが一体となったキッチンテーブルに載せるとキッチン周りを整頓することができます。キッチンテーブルがあると、多くのキッチン器具を調理場の近くに配置することが可能になり、調理時動き回ることなくスムーズに調理ができて便利です。

外ご飯づくりのグルメ用品

キャンプといえば、バーベキューですが、何度もバーベキューのみのキャンプでは、食事に飽きてしまいます。そこで、ここではBBQグリル以外の調理器具をご紹介します。煮込み料理や燻製、コーヒーまでキャンプで楽しめるグルメな方におすすめのものばかりです。

ダッチオーブンは用途に応じて材質を確認

ダッチオーブンは、まず材質を確認しましょう。普段の料理でも使いたい場合は、ステンレス製のものが扱いやすいのでおすすめです。逆にキャンプなど外でのみ使用したい場合は、鉄製のダッチオーブンがおすすめ。脚付きのものは、キャンプ時に炭をまんべんなく敷き詰められるので重宝しますが、自宅メインで使用する時は脚がキッチンを傷つけてしまいます。ですので、ダッチオーブンを選ぶ際には使用するシーンをイメージしてから購入しましょう。

スモーカーで燻製づくり

自宅だと煙が多く出るので躊躇してしまう燻製ですが、キャンプでは煙を気にする必要はありません。キャンプでも自宅でも使用できる土鍋型の物や、折りたたみ式のスモーカーなどがあります。サイズも、大きいサイズから一人や少人数向けの小さいサイズまであるので、誰でも燻製づくりを楽しめます。

食後のリラックスタイムに最適、コーヒーグッズ

淹れたてのコーヒーは普段飲んでももちろん美味しいですが、自然の中で飲むコーヒーはキャンプの雰囲気も相まって格別です。荷物をあまり増やしたくない方には、フィルターと一緒に持参するだけで淹れられるドリッパーがおすすめ。携帯しやすいサイズで、専用のケースが付属しているものは収納にも便利です。また、お湯を沸かすケトルは、鍋を使うよりも一度で多くのお湯を沸かすことができるので、大人数でのキャンプにおすすめです。

夜を照らすランタン

サイトは基本的に電源設備はありません。ですので、夜を明るく照らしてくれる電燈もないので、自分達で灯りを用意する必要があります。焚き火の炎も周りを照らしますが、薄暗いです。しかしランタンはサイト内を明るく照らすので、夜のキャンプで大活躍します。

ランタンの種類

ランタンにも様々な種類があり、初めての方でも簡単に使えるものや、テント内に持ち込めるものなどがあります。中にはポンピングという点火時、ランタンに酸素を送り込む作業が必要なものもあるので、購入するランタンがどういった種類の物なのか把握しておきましょう。

ビギナー向けのガスランタン

ガスランタンは家庭のコンロと同じく、ツマミをひねるだけで点火できます。火力調整もツマミだけで自由自在に調整できるので、ビギナー向けのランタンです。しかし寒い時期には、ガスが気化しにくく点火しずらいので、カードリッジ部分に工夫をする必要があります。方法としては毛糸帽子をカードリッジ部分に被せて、ガスの気化を促すなどがあります。

点火までの工程はあるが、それも楽しめる灯油ランタン

灯油ランタンは点火前ポンピングが必要で、手順にも少しコツがいるので、付属の説明書をしっかり読んでから点火しましょう。灯油ランタンは見た目が美しく、一度点火すれば長時間サイト内を明るく照らしてくれます。点火までの工程はやや大変ですが、それも楽しめるので、ゆったりとキャンプ場の夜を過ごしたい方におすすめです。

キャンプ道具の王道ガソリンランタン

ガソリンランタンはその光力の高さが特徴です。灯油ランタンと同じく、点火前のポンピングが必要です。また、最大光力の場合7時間が限度になるので、光力を調整して長時間明るく照らせるようにしましょう。実用性もありながら炎の雰囲気も楽しめるランタンです。

テントに入れられるLEDランタン

これまでご紹介したランタンは、サイト内を明るく照らしてくれますが、火を使用しているのでテント内に持ち込むことができません。しかしLEDランタンは電池のため、テント内に持ち込むことができます。光量は他のランタンと比べるとやや劣りますが、テント内に持ち込める貴重な光源なので、少なくとも一つは常備しておくと安心。

キャンプの醍醐味!焚き火!

焚き火は灯りだけでなく、暖炉にもなります。また、焚き火が使える調理器具があれば調理までできるので何かと使えます。しかし、最近は直火の焚き火を禁止しているサイトも多いです。そこでこの項目では、どのキャンプ場でも使える焚き火台をご紹介します。

焚き火台の種類

焚き火台にもいくつか種類があります。それぞれの特徴が大きく異なるので、チェックしておきましょう。

火力を求めるなら風を取り込むタイプ

焚き火の火を起こすには適度な風が必要です。風量は強すぎず弱すぎない程度がベストですが、慣れないうちはその微妙な加減に苦労します。風を取り込む構造の焚き火台は、下部から新鮮な空気を取り込んでくれるので、風量を調整する必要がありません。スムーズに火を起こし、火力も衰えることなく燃焼効果が持続します。

グリル付きならバーベキューもできる

グリル付きの焚き火台は焚き火として使うだけでなく、BBQグリルとして使うことができます。焚き火台からグリルへの替え方も、燃料を薪から炭に変えるだけなので簡単です。さらに分解できるタイプならば、撤収時コンパクトにまとめることができるのでおすすめです。

焚き火の火起こし方法

焚き火の火起こし方法は二つあります。直接炭に着火させるトーチを使用する方法と、枝を組み一から火を起こす方法です。一から火を育てていく方法は、手間がかかりますがアウトドアの基本ともいえるので是非試してみてください。

トーチで時短

枝を組まずに直接炭に着火させて、火が付いたら薪を組む方法です。ポイントはトーチでじっくりを炭をあぶること。トーチは火力が強いのですぐに着火します。手早く火が起こせるので、すぐに火が欲しい方や火起こしに時間をかけたくない方におすすめ。

小枝でじっくり

一から火を育てていく焚き火術は、手間はかかりますがキャンプをするなら、是非一度試していただきたい方法です。具体的な火おこしの手順をご紹介します。

1 まずは着火剤を置く

焚き火台の火床に着火剤を置きます。なるべく酸素に触れさせるため、立体的に置くのがポイント。

2 燃えやすい小枝を乗せていく

火が付きやすそうな小枝や枯葉などを集め、着火剤の上に乗せます。その上から、多少太い枝や比較的細い薪も重ねていきます。これで点火前の準備は完了です。

3 枝の隙間から点火

先が伸縮する専用のライターを、枝の隙間に差し込み着火剤に点火します。この際事前に隙間をあけておくと、楽に点火できます。

4 太い薪をくべる

着火剤の炎が組んだ枝から細い薪に回ったら、太い薪をくべます。太い薪にも火が回たら、焚き火は成功です。

焚き火アイテム

焚き火をする際にあると便利なアイテムをご紹介します。一つあるだけで、より焚き火を楽しむことができます。

焚き火テーブルで囲炉裏っぽく

焚き火をご飯を食べながら眺めたいという方におすすめです。焚き火テーブルがあれば、焚き火を楽しみながらアツアツの食事を囲むことができます。しかし、鍋はテーブルに乗せると焚き火が見えなくなるので、専用の三脚で吊ると良いです。

厚手グローブで火傷防止

焚き火は火を使うので火傷の危険があります。厚手のグローブがあれば安全に火起こし作業や、撤収作業が可能です。また、ミトン代わりとしてアツアツのダッチオーブンを持つ際にも使えます。一つ持っておくと、とても便利なアイテムです。

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